信号機が人工知能(AI)を搭載したら渋滞が減るかもしれない、というお話。

車に乗っている時に信号渋滞でイラっとしたこと、ありますか?
イラっとしないまでも、信号が全部青だったらもっと早く着くのになー、とか妄想したこと、ありますか?

アメリカはピッツバーグでのお話ですが、信号機を人工知能(AI)でコントロールしたら
・移動時間を25%短縮
・アイドリング時間を40%削減

できたそうです。

カーネギーメロン大学のStephen Smith教授によると、都市部では運転中の40%がアイドリング状態なのだそう。
つまり半分近くが「信号待ち」。。。
確かに都市部は信号をひとつ抜けたらまたすぐ信号ですもんね。

そこで信号機に人工知能(AI)を搭載して、近くの信号機と交通状況をやりとりさせることで最も効率的な方法で交差点を管理することが可能になり、先述の様な効果が得られた、とのこと。

このシステムは信号機同士が直接やりとりすることで「交通センター」みたいなのを介在させる必要がないのが特長で、これによってより簡単にシステムを構築できるみたいです。

将来的には自動運転車と信号機がやりとりして、よりスムーズな交通管理システムに発展させられそうとかいう話も出ています。

■source : http://spectrum.ieee.org/cars-that-think/robotics/artificial-intelligence/pittsburgh-smart-traffic-signals-will-make-driving-less-boring

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